人生の棚卸は誰にでも同じでよいのか/Precious life校 | Carritra

人生の棚卸は誰にでも同じでよいのか/Precious life校

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2026.10.06

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人生の棚卸は誰にでも同じでよいのか/Precious life校

皆さん。こんにちは。Precious life 校の丹羽です。

 

10月に入り、少しずつ秋が近づいてきました。

「秋」といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?

私は、真っ先に「栗ごはん」が浮かびます。

子どもの時の運動会では必ず母が「栗ご飯」を

重箱に詰めて家族で食べるお弁当を用意してくれていた思い出があるからです。

 

さて、今年は早々に流行りのインフルエンザに罹患してしまい、そんな時に

ふと、「自分の歩んできた人生」について考えてみました。

「人生の棚卸し」と聞くと、これまで何をしてきたのか、どんな実績があるのかを整理することを思い浮かべるかもしれません。

 

けれど、私は「人生の棚卸し」は、年齢やその人が今どんな時期にいるのかによって、少しずつ意味が変わるものだと思っています。

 

20代なら、

「私は何が好きなのだろう」

「どんなことを大切にして働きたいのだろう」

と、自分を知っていく時間。

 

30代なら、

これまで選んできた仕事や暮らしを振り返りながら、

「このままでいいのかな」

「これから何を選んでいこうかな」

と、これからの選択を考える時間。

 

40代、50代になると、

これまで積み重ねてきた経験を見ながら、

「私は何を大切にしてここまで歩いてきたのだろう」

「この経験には、どんな意味があったのだろう」

と、自分の人生をもう一度見つめ直す時間になるのかもしれません。

 

そして60代以降は、

これまでの経験を振り返るだけではなく、

「これから、どんなふうに暮らしたい?」

「まだ続けたいことは何?」

「もう手放してもいいものは何?」

と、これからの時間を自分らしく整えていくことも、大切になってくるでしょう。

 

こうして考えてみると、

「人生の棚卸し」といっても、誰にでも同じ方法が当てはまるわけではありません。

 

20代は「発見」。

30代は「選択」。

40代、50代は「再解釈」。

60代以降は「再設定」。

 

そんなふうに、その時々で「振り返る目的」も変わっていくのだと思います。

 

だからこそ、

「今の自分には、どんな振り返りが必要なのだろう?」

と考えてみることから始めてもいいのではないでしょうか。

 

インフルエンザに罹ることはHappyではありませんが、普段はなかなか時間を作って考えることができなかった「自分の人生」を、自分を認めながら、やさしく振り返る時間として捉えてみると、 自分の道のりを前向きに見つめやすくなると思います。

 

 

秋の夜長、虫の声を聴きながら考えてみるのもまた有意義な時間になるかもしれません。

 

written by Precious life校
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