対話型組織開発 | Carritra

コンサルティング 戦略人事・育成戦略

・人が育たない
・採用しても辞めてしまう
・経営層が求める成果と実際の人材育成配置が連動していない
・人事施策が継続的な組織力強化に繋がっていない
こんな課題を解決!

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about

経営戦略を実現する仕組み

戦略人事・育成戦略が組織力アップの鍵!

【戦略人事】
組織の経営戦略と人材マネジメントを密接に連動させることで、組織の競争力を高め、持続的な成長を実現するために、人材を通じて経営戦略を実現する仕組みを作ることをサポートします。

【育成戦略】
組織の目標や将来像に向けて、必要な人材の能力・意欲・行動を計画的に引き出すために、どんな人材が、いつ、どのように育つべきかを経営戦略と連動させて描くものです。

  • キャリアコンサルタント更新講習
  • 高齢者認知症予防トレーナー

reasons for choosing

自律的に学び、新しい価値を生み出し続ける組織へ

reason1

豊富な経験を持つHRBP

HRBP(Human Resource Business Partner)が、経営戦略達成に向けた課題に深く入り込み、成果に直結する戦略的な人事解決策を実行サポート。

reason2

伴走型AI「シェルパ」

戦略的人事をサポートする伴走型AI「シェルパ」は、研修とAIコーチによる実践サポートを組み合わせて信頼関係の構築に伴走。上司と部下の関係性マネジメントで組織課題、育成課題を解決します。

reason3

人材育成と組織開発の施策

戦略人事や育成戦略に沿った人材育成をサポート。貴社の現状に合わせた最適な組織開発プログラムを提案・実行します。

characteristic

経営戦略と連動した戦略人事の立案・実行

組織と事業の成長を加速させる人事のプロフェッショナル



曽根原 幹人 

長年にわたり、経営革新の推進機関である日本能率協会(JMA)にて、様々な経営・事業・組織・人の革新活動に従事。
また、理事(Board Member)として法人の運営、事業部門(収益・公益)の責任者等を歴任。
公開教育プログラム(オープンセミナー、フォーラム、長期コース等)の企画開発、普及推進、実施運営・管理
経営ソリューション事業(個別企業の課題解決支援)の企画・営業・プロジェクト推進・管理
HR関連商品開発(次世代リーダー育成、異業種交流研修、多面観察システム、学習支援システム等)
経営・人材革新事業部門マネジメント、およびJMAの管理部門統括として人事制度改革、業務改革等を主導
日本・ASEAN産業連携プログラムの企画開発、普及推進、ワークショップファシリテーション
経営者・役員・幹部・管理者育成プログラムの企画、研修ファシリテーション、講師
2024年6月に独立・起業し、企業の経営・組織・人材革新支援(企画、アドバイス、コーチ、講師業務)に従事、現在に至る。



山崎 賢司

明治大学卒業後、金融機関へ入行。その後、日本能率協会にて人材育成の企画に従事、ソリューション部門を立ち上げ事業化。
その後、JMAマネジメント研究所副所長、KAIKAプロジェクト室長など。
独立後の現在は、戦略 分野、組織・人事分野のコンサルティング、リサーチやサーベイ設計分析、研修・トレーニング講師、などを展開している。
開智国際大学「経営戦略論」担当講師。


研修による「理解」と実務における「実践」を繋ぐ
伴走型AI「シェルパ」




■上司と部下の関係性マネジメント


◆コーチングモード 現場での実践を週に1回振り返り、経験学習を深める
研修内容とその理論を学習した研修AI「シェルパ」が、週に1回コーチとして伴走し、受講者の実践力を高めます。
各セッションは、経験学習モデルに基づき「1週間のリフレクション」「抽象的概念化」「翌週の能動的実践のプランニング」で構成されています。

◆メンタリングモード 現場での実践における疑問、悩みに研修AI「シェルパ」がいつでもアドバイス
研修で理解したり、気づきを得たりすることと「現場で実践できる」ことの間には隔たりがあります。
受講者が実践しようとする時に生まれる疑問や悩みに、研修内容とその理論を学習した研修AI「シェルパ」が、アドバイスします。
コーチング内容も学習しているため、パーソナライズされたアドバイスが得られます。

ダブルループ学習

lerning

対話型組織開発

関係性の質と意味づけの力を育む土壌づくり

組織開発は、診断型と対話型に区別されて論じられています。
弊社は「対話型組織開発」を行っています。

対話型組織開発は、「うまくいっていること」に焦点化し、対話によって関係性の変化を狙ったアプローチです。
「どんなときにうまくいったのか?」「これまでうまくいっていることはなにか?」「うまくいっている兆しはあるか?」の問いで対話のきっかけをつくります。自発的な取り組みで組織の活性化が進みます。

体系図(組織力アップ)

対話型組織開発を自分たちで実施する仕組み

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