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健康経営|シニア社員 モチベーションが下がるのはなぜ?

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2022.12.30

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健康経営|シニア社員 モチベーションが下がるのはなぜ?

皆さんの会社には、55歳以上の社員はいますか?
その方は、元気に、意欲的に働いていますか?


今日は、多くの会社で人事の悩みとなっている、シニア社員の意欲低下について考えて行きましょう。

「シニア社員」について、こんな方を想定してみます。
・55〜65歳で
・役職定年された方、
・管理職にならなかった方
・定年を迎えて、再雇用された方

高年齢雇用安定法が改正され、70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務になってはいますが、まだまだ少数かと思いますので、65歳までを想定していきます。

 

 

今回はココ▶ シニア社員は何をおもっているのか?
今回はココ▶ シニア社員への不満が若手社員の離職を高めている
       シニア社員のモチベーション
       シニア社員とのコミュニケーションについて

 

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シニア社員は何をおもっているのか?


シニア社員の方に「最近思っていることを何でもいいので教えてください」と尋ねたところ、こんな意見が大半をしめました。

・若い方に活躍してもらうために、自分達はサポートにまわった方がよい
・時代が変わった。若手にアドバイスしても迷惑になる
・役職定年や再雇用のタイミングで異動になり悶々としている
・年下上司からは何も言われない求められない
・仕事内容は変わらず責任もあるのに給料は下がった
 
皆さんの会社の、シニア社員の方々はいかがですか?

シニア社員のこういった姿や声を目にすると、人事や上司、若手からすると、
・仕事への意欲が低いのではないか
・周りと積極的にコミュニケーションをとらない
・仕事の指示がしにくい
・何の仕事をしているのか分からない
こんな風に見えて、扱いに困ったり、距離を置いたりしてしまいがちですよね

 

 

シニア社員への不満が若手社員の離職を高めている


パーソル総合研究所「シニア従業員とその同僚の就労意識に関する定量調査」によると、年代別で20代から30代といった若い世代ほど、自社へのシニア処遇に対する不公平感を感じているようです。

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自分は忙しいのに、シニア社員は席に座ってはいるものの、何の仕事をしているか分からず、自分よりもお給料がよい。と言ったように、シニア社員が自社で優遇されていると感じている傾向が見られています。

また、シニア社員の働きぶりが若手社員の転職意向に与える影響を分析した結果、シニア社員が活躍しておらず、疎外感・仕事の不透明さ(何の仕事をしているのかわからない)がある職場は、若手社員の転職意向を高めています

 

 

もちろん、シニア社員の皆さんの中でも、自分からコミュニケーションをとっていたり、ミッションを見つけて取り組んだり、いきいきと活躍していらっしゃる方はたくさんいます。
しかし、シニア社員の意欲低下から始まる悪循環に対して、人事としては、何とか対策をねっていきたいものですね。

次回は、シニア社員とのコミュニケーションについて考えて行きましょう。

 

 

今回はココ▶ シニア社員は何をおもっているのか?
今回はココ▶ シニア社員への不満が若手社員の離職を高めている
       シニア社員のモチベーション
       シニア社員とのコミュニケーションについて

 

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written by ラポール校
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