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【女性管理職向け】女性リーダー交流ワークショップ

【女性管理職向け】女性リーダー交流ワークショップ

¥330,000 税込10%
商品コード: Y14-20251219

日程: 第1回 2025年12月19日(金) 第2回 2026年01月29日(木) 第3回 2025年02月25日(水) ※終了後、懇親・交流会を17:00~18:30にて予定しております。原則ご参加願います。

時間: 全日程10:00~16:30

郵便番号: 103-0027

住所: 東京都中央区日本橋付近

申込締切日: 2025年11月30日(日)

※締切後のお申込みはお電話(052-439-6337)まで

主催校: 本部(株式会社Carritra)

数量

【女性管理職向け】女性リーダー交流ワークショップ


・公開型による複数企業合同で実施!
・対面のみ5.5時間 × 全3回(1か月1回)開催!
本研修は、異業種の女性管理職・管理職候補者が交流・対話を通じて、
自己理解と他者理解を深め、管理職としての意欲とスキルを育むことを目的とします。
※最小催行人数12名

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『女性リーダー交流ワークショップ』

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プログラムの特徴
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本研修は、異業種の女性管理職・管理職候補者が交流・対話を通じて、自己理解と他者理解を深め、管理職としての意欲とスキルを育むことを目的とします。

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 到達目標
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・組織内でのロールモデルが少ない中、自らの強みや価値観を再認識し、マネジメント・リーダーシップの基礎を体系的に学ぶ。
・先輩女性リーダーのリアルな体験談に触れることで、視野を広げ、今後のキャリア形成に自信を持って主体的に取り組む姿勢を養う。
・最終的には、各参加者が自らのリーダー像と意志を言葉にし、次のステージへの一歩を踏み出すための「リーダーシップ宣言」を行う。

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 対象者
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女性管理職(課長層)、および管理職候補者
10~25名程度(1社2~3名参加想定) ※最少催行人数12名

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形式・回数・時間
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公開型(複数企業合同で実施)
5.5時間 × 全3回(対面のみ) ※1か月1回開催

第1回 2025年12月19日(金) 10:00~16:30
第2回 2026年01月29日(木) 10:00~16:30
第3回 2025年02月25日(水) 10:00~16:30
※終了後、懇親・交流会を17:00~18:30にて予定しております。原則ご参加願います。

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ゲスト紹介
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◆第1回 2025年12月19日(金)

鎌田 由美子(かまだ・ゆみこ)
株式会社ONE・GLOCAL CEO・地域デザイナー
多摩大学大学院 客員教授
元JR東日本ステーションリテイリング代表取締役社長
元カルビー上級執行役員

1989年JR東日本入社。2001年エキナカビジネスを手がけ、2005年「ecute」を運営するJR東日本ステーションリテイリング代表取締役社長。その後、本社で地域再発見PTを立ち上げ、青森「A-FACTORY」、地産品ショップ「のもの」、越後湯沢駅改良等、地産品の販路拡大や農産品の付加価値を生み出す地域活性に取り組む。
現在は㈱ONE・GLOCALで地域デザインの視点からアドバイザーとして、地方自治体や地元企業と、地域資源を活用した産業育成やまちづくり、アップサイクル等、その地域ならではのブランディングや商品開発に取り組む。複数の自治体アンテナショップの店舗開発や商品選定、自治体の大使など地域に深く関わる。
多摩大学大学院客員教授、社外取締役、公益財団等の委員等幅広く活躍。
著書に「ecute物語」(かんき出版)、「よそもの」が日本を変える(日経BP)

◆2026年01月29日(木)

劉 越(りゅう・えつ)
トレードオン3 代表
元オムロン サステナビリティ推進室長・取締役会サステナビリティ推進室長兼サステナビリティ推進委員会責任者

1990年留学生として来日し、1992年に上智大学大学院文学部新聞学研究科に入学。
1994年に同大学院修士課程修了後、オムロン株式会社に入社。宣伝部マネジャー、中国統括会社取締役、オムロンデジタルコミュニケーション部長、取締役会サステナビリティ推進室長兼サステナビリティ推進委員会責任者を歴任。
2024年7月に希望退職。個人事業主として独立。
現在は、経営コンサルタントとしてスタータアップ企業やプライム上場企業のサステナビリティの経営実装や非財務情報開示、企業理念/パーパスの設定と社内浸透などの領域でコンサルテーションを提供。

◆2026年02月25日(水)

福地 敏行 (ふくち としゆき)
元日本アイ・ビー・エム㈱ 副社長

1985年大阪大学工学部卒業、同年、日本アイ・ビー・エム株式会社 入社。
2008年執行役員、2010年常務執行役員、2015年専務取締役執行役員を経て、2020年取締役副社長。 
2022年CDO(Chief Diversity Officer) 就任。2023年特別顧問 (2024年 退任)
バックグラウンドは営業一筋であるものの、社内DE&I コミュニティーをサポートし、当事者とともに課題整理・提言などを組織横断的に推進。社内外で積極的に発信活動を展開してきた。そのネットワークは現在も広く続いている。
また、部長時代に、米国本社との折衝を重ね、IBMにおける新規事業の日本での立ち上げ、他国への展開を推進。

 

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複数企業開催のメリット
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★多様な視点と経験の共有
・異なる業界・企業文化の中で活躍している女性管理職同士が集まることで、視野が広がり、固定観念にとらわれない新たな気づきを得られる。
・他社の課題解決方法やマネジメントスタイルを知ることができる。

★ロールモデル・ネットワークの形成
・自社に女性管理職が少ない企業でも、他社の女性リーダーとの出会いを通じて、ロールモデルを得ることができる。
・将来的なキャリア形成に役立つネットワークが構築される。

★モチベーションの向上
・共通の課題や悩みを共有できることで「自分だけではない」と感じ、安心感ややる気が生まれる。
・他社のリーダーの活躍や成長に刺激を受け、自己成長への意欲が高まる。

★自社のDE&I(多様性・公平性・包摂性)推進につながる
・外部との取り組みを通じて、自社内での多様性推進が加速。
・女性管理職支援の具体的なアクションとして、社内外に好影響を与える。

★コスト効率とクオリティの向上
・研修やワークショップなどを単独で実施するよりも、コストを抑えつつ質の高いプログラムを提供できる。
・共同参画企業のノウハウやリソースを活用できる。

★他社との連携強化・企業価値の向上
・交流を通じて企業間の信頼関係や連携が深まり、将来的なビジネスコラボレーションの土台にもなる。
・社会的責任(CSR)やSDGsに配慮する企業としてのブランド価値向上。

 

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